深北緑地｜大阪で手ぶらバーベキューするならでりでりバーベQ

遊ぶもよし、自然を眺めるもよしの「深北緑地」でBBQを楽しもう！

名称	深北緑地
所在地	大阪府大東市深野北4-284
アクセス	京阪本線「大和田駅」から京阪バス「江端」下車徒歩約15分京阪本線「寝屋川市駅」からコミュニティバス「深北緑地」下車すぐ JR学研都市線「野崎駅」または「四條畷駅」下車徒歩約15分 JR学研都市線「住道駅」からコミュニティバス「三箇公園」下車徒歩約3分
駐車場	495台(第1駐車場、第2駐車場)、～1時間：420円、1～2時間：520円、2～3時間：620円、3～4時間：720円、4～5時間：830円、5～6時間：930円、6～7時間：1,030円、7～8時間：1,140円、8～24時間：1,240円

深北緑地は東京ドーム約6.5個分に当たる敷地を持つ、大阪府営の緑地公園です。

緑地の西側に流れる「寝屋川」の水辺、また緑地内にある広場などで心癒される景観スポットを多く見ることができます。一方、寝屋川の増水時には周囲に設置された堤によって緑地内に水を誘導し、洪水被害を防ぐ役割もあります。

このような深北緑地は「水辺のふれあいゾーン」「ふれあいゾーン」「スポーツゾーン」の3エリアに分かれており、それぞれ異なる過ごし方、楽しみ方ができます。

緑地の南西部、寝屋川に接するエリアです。

エリア内には非常時に調整池の役割を果たす「深野池」が広がっており、カルガモやアオサギなど池のほとりで羽を休める水鳥の姿を見ることができます。

各水鳥を紹介するための案内板が設置されているので、バードウォッチングもより楽しむことができるでしょう。

そのほか、桟橋から水辺や水中にいる生物を観察できる「水辺の観察エリア」もあります。

緑地の北部に広がるエリアです。

ピクニックやレクリエーションをするのに最適な「芝生広場」や、春には一面に咲き誇る桜の景色を満喫できる「桜の園」など、団体で楽しめるスポットが充実しています。

また、堅強な城塞を模した大型遊具がシンボルの「とりで広場」、恐竜や難破船をイメージして作られた大型の木製遊具がインパクトを与える「恐竜広場」など、子どもと一緒に遊べるスポットもあります。

緑地の南東部に広がるエリアで、「軟式野球場」「テニスコート」「球技広場」などがあります。

更衣室やシャワールームを完備した「スポーツハウス」があるので、運動後はさっぱり汗を流して

また、エリア内には愛犬と一緒に遊べる「ドッグラン」もあるので、散歩がてら足を運んでみるのもいいでしょう。

ふれあいゾーンのほぼ中央、「芝生広場」と「桜の園」に隣接する位置に、無料で利用できるフリースペースのバーベキュー広場があります。

緑地内唯一のBBQ可能エリアで、利用するにあたって事前の申し込みや予約は必要ありません。

車を利用する方はふれあいゾーン内にある第2駐車場に駐車すると、スムーズにバーベキュー広場へ移動できます。

バーベキュー広場はふれあいゾーンのほぼ中央に位置しているため、ゾーン内のほかの広場に移動しやすいというメリットがあります。

子連れの方はBBQを満喫したあとに「恐竜広場」や「とりで広場」で親子一緒に遊び、会社の同僚や友人と訪れている方は「桜の園」の桜を眺めながらBBQに舌鼓を打つというように

ただし、バーベキュー広場は利用できる時間が9～17時と決められています。

また、無料かつ予約不要である分、土日祝日などは大勢の利用客が訪れることが予想されます。BBQを目的に足を運ぶ場合は、早めに場所取りをする必要があるかもしれません。

深北緑地でのBBQは「予約不要」「利用料金無料」「フリースペース」と、利用しやすい条件が多く揃っています。その一方でネックなのが「食材や器材をすべて持参しなければいけないこと」「BBQのサポートスタッフがいないこと」です。

食材や器材の準備から後片付けに至るまで、すべて自分たちで行わなければいけません。

車がないので食材・器材を持ち運べない方、火おこしの経験がなく不安を感じている方など、不便に感じる方もいるのではないでしょうか。

「もっと気軽に深北緑地でBBQを楽しみたい」という方は、ぜひ「でりでりバーベQ」にご相談ください。

食材・器材の準備と運搬、BBQのセッティング、後片付けなど、すべて「でりでりバーベQ」のスタッフが引き受けます。手ぶらで集合し、心置きなく深北緑地でのBBQを満喫することが可能です。

複数あるコースの中から参加人数や予算に合わせたコースを選べるので、まずは気軽にお問い合わせください。